ブログで応援!日本人アスリート
メジャーリーガーを中心に、日本人のアスリートを応援するブログです。時々、外国人選手も取り上げます。
(旧)マリナーズ対ロイヤルズ戦
次の5件 >
9月
13
2011/09/08-11 対ロイヤルズ戦@(イチロー出場試合)
カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)と、セーフコ・フィールド(Safeco Field)での4連戦。
MLB・メジャーリーグランキング
人気ブログランキングへ
さて、試合の行方は…。
続きを読む
4月
18
2011/04/17 対ロイヤルズ @コーフマン・スタジアム
ロイヤルズ戦、3連敗のマリナーズ。今日はこのシリーズ最後の試合。スイープは免れますように。
今日のマリナーズ先発は、期待のピネダ。
また、昨日のイチローは、5打数0安打。今日はどうか。
ロイヤルズ先発: ジェフ・フランシス
マリナーズ先発: マイケル・ピネダ
NHK観戦
解説: 秦真司
アナウンサー: 石川洋
1回オモテ
イチロー、カウント1-2で、ファールの後、外側の球を叩いて、ピッチャーゴロ。
フィギンズ、サード方向へ強い打球も、前進守備のサードのベテミット、横飛びで捕球、アウト。
ブラッドリーはレフトフライ。
1回ウラ
ダイソン、見逃し三振。
ゲッツ、空振り三振。
ゴードン、ライト前ヒット。
バトラー、センターフライ。
0-0で迎えた、3回オモテ
2アウトで9番ジャック・ウィルソンがセカンド真正面のゴロも、捕球できず、エラーで出塁。
2アウト一塁でイチロー。しかし、ピッチャーゴロ。2打席連続。
0-0で迎えた、5回オモテ
この回先頭打者のスモーク、センター前ヒット。
0アウト一塁で、打撃が極度の不調のオリーボ。初球、バントを試みるも、ファール。次の球、鋭い当たりも、レフトへのライナー。なかなか調子を上げるきっかけがつかめず。
ランガーハンズも泳がされてセンターフライ。あっという間に、2アウト。
次のライアンはサードゴロで、ダメージを与えられず。
5回ウラ
先頭打者フランクール、ライトオーバーの二塁打の後、センターへのフライで、二塁のフランクールが三塁へタッチアップ。1アウト三塁。マリナーズ、失点の危機。
次の8番ペーニャが、しっかりセンターへ犠牲フライを打ち、ロイヤルズが先制。0-1。
6回オモテ
1アウト走者無でイチローの第3打席。
内側への球をライト線へ大きな当たり、打ち方や打球の角度から見てホームランかと思われたが、ライト線ギリギリへ落球、二塁打!
さあ、マリナーズ、初めて走者が二塁に。同点のチャンス。
投手のフランシス、盗塁を警戒して、何回も牽制を試みる。
フィギンズ、カウント3-1から真ん中の球を叩き、ライトフライ。イチロー、タッチアップで三塁へ進む。2アウト三塁。
ブラッドリー、ライト線へヒット!!!イチロー、ホームイン!ブラッドリーは好走塁で三塁へ!1-1の同点!
よしよし、点を取られた後、すぐに取り返すのはいい傾向だ。ようやく、イチローのヒットが報われた。
なおも、2アウト三塁。一気に逆転のチャンス。打者は4番カスト。
しかし、カストは三振。
6回ウラ
先頭打者のダイソンをストレートの四球で歩かせる。
ゲッツは、送りバント成功。1アウト二塁。
次のゴードンはセカンドフライ。次のバトラーは敬遠で歩かせて、2アウト一二塁。
5番カアイフーア。初球、強烈な当たりも、ファースト正面。ファーストゴロでピンチを凌ぐ。
6回を終わって、
マリナーズ 1-1 ロイヤルズ
さて、次に均衡を破るのは、どっちのチームなのか。
続きを読む
4月
17
2011/04/16 対ロイヤルズ @コーフマン・スタジアム
2連敗で迎えた、ロイヤルズとの3戦目。
ロイヤルズ先発: オサリバン
マリナーズ先発: ヘルナンデス
前日終了時のチーム打率
マリナーズ .214(14位)
ロイヤルズ .281(1位)
NHK観戦(録画)
解説: 伊藤勤
アナウンサー: 石川洋
1回オモテ
イチローの第1打席、レフトフライ。
2回ウラ
先頭打者のカアイフーア(カアイヒュー)は三振。
次のメルキー・カブレーラ(カブレラ)は、大きくフラフラと上がったフライは、センター前へのポテンヒット、好走塁で二塁打に。
続くM.アビレスが、センター前ヒット。ロイヤルズ、先制点。0-1。
その後、アビレスは牽制で一塁に戻りきれず、牽制死。
3回オモテ
8番ジメネス(ヒメネス)から。ファーストゴロ。
9番B.ライアン。ライト線ギリギリの二塁打。
1番イチロー。センター方向へ鋭い当たり、しかしショートのエスコバーが横飛びのファインプレー、イチロー、ギリギリアウト。抜けていれば、タイムリーだったのだが。ランナーは三塁へ。
2番フィギンズ。ショートゴロ。
3回ウラ
先ほどファインプレーでチームを助けたエスコバーから。セカンドフライ。
打順は1番に帰る。J.ダイソン。三振。
2番ゲッツ。三振。
4回オモテ
3番ランガーハンズ、レフトフライ。
4番カスト。レフト線へのヒット。
5番スモーク。ライト前ヒット。1アウト一二塁。
6番ロドリゲス。ストレートのファーボール。1アウト満塁。
7番ソーンダース。浅いレフトフライ。三塁のカスト、タッチアップできず。
8番ジメネス。三振。
1アウト満塁のチャンスでも1点もとれず。
4回ウラ
犠牲フライで、ロイヤルズ1点追加。0-2。
5回オモテ
0アウト一塁の場面でイチロー、サードゴロ、二塁フォースアウト。
5回ウラ
3番ゴードン、2アウト走者二人を置いた場面で、センターオーバーの二塁打。ロイヤルズ、2点追加。0-4。
4番バトラーにもライト前に運ばれ、連続失点。0-5。
6回オモテ
ロイヤルズ、投手交代。コリンズ登板。
ロドリゲスの左中間への二塁打で、1アウト二三塁。
それでも、後続が倒れ、得点ならず。
6回終わって、
マリナーズ 0-5 ロイヤルズ
昨日と同じく、5点差で負けている状態で、試合は後半へ。
↓↓↓
続きを読む
4月
16
2011/04/15 対ロイヤルズ @カウフマン・スタジアム
カンザス・シティでのロイヤルズとの4連戦の2戦目です。
ロイヤルズ先発: ルーク・ホッチバー (Luke Hochevar)
マリナーズ先発: エリック・ベダード
1回オモテ
イチロー、ライトへの二塁打!
2番フィギンズのファーストゴロの間に三塁へ。
ブラッドリーは四球で、1アウト一三塁。
4番に復帰のカストは、サードゴロ、二塁フォースアウトの間に、イチローがホームに。マリナーズ先制!1-0。
1回ウラ
しかしマリナーズ先発のベダード、最初のクリス・ゲッツを四球で歩かせると、次のメルキー・カブレラは、ベダードによるフィールダーズ・チョイスで出塁。0アウト一二塁のピンチに。
3番ビリー・バトラーに、レフトへヒットを打たれ、0アウト満塁。
4番ジェフ・フランコーア (Jeff Francoeur)は、サードへ強烈な当たり、サードのフィギンズ、真正面のボールも捕球できず、タイムリーヒットに。三塁走者がホームイン。同点に追いつかれる1-1。
なおも0アウト満塁のピンチも、後続は三者凡退に抑える。
3回オモテ
イチローはピッチャーゴロ。三者凡退。
3回ウラ
先頭打者のバトラーにライトへ二塁打を打たれると、次のフランコーアにツーランホームランを被弾。1-3。
4回ウラ
先頭打者のマット・トレノア (Matt Treanor)にホームランを被弾。1-4。
5回ウラ
1アウト走者無で、フランコーアにライトへヒットを打たれる。
次の打者を打ち取り2アウト一塁とするも、
6番マイク・アビルズ (Mike Aviles)に二塁打を打たれ、フランコーアがホームに帰る。1-5。
次のミッチ・マイアー (Mitch Maier)を歩かせた時点で、マリナーズは投手交代。ベダードに代えて、デービッド・ポーリー。
後続は抑える。
6回オモテ
イチローからの打順だったが、イチローはレフトフライ、フィギンズはライトフライ、ブラッドリーは三振で、三者凡退。
6回ウラ
2アウト三塁で、バトラーにライト前ヒットを打たれ、1-6に点差が広がる。
6回を終わった時点で、
マリナーズ 1-6 ロイヤルズ
なんとも、締まりのない試合。投手は、2回を除くすべての回で失点。攻撃も、ヒットはこれまでイチローの二塁打1本のみ。
このまま、意地を見せずに終わるのか…。
↓↓↓
続きを読む
4月
15
2011/04/14 対ロイヤルズ @カウフマン・スタジアム
カンザス・シティで、ロイヤルズとの4連戦初日です。
ロイヤルズ先発: ブルース・チェン (Bruce Chen)
マリナーズ先発: ダグ・フィスター (Doug Fister)
1回オモテ
イチロー
、ショートフライ。
3回オモテ
2アウト走者無の場面で、
イチロー
。ショートへの内野安打で出塁!
続くショーン・フィギンズは、サードの送球エラーで出塁。イチローは三塁へ。2アウト一三塁。
しかし、次のミルトン・ブラッドリーが初球を叩いてショートゴロに倒れ、無得点。
3回ウラ
チャンスの後にはピンチあり。
先頭打者のアルシデス・エスコバーにサードへの内野安打を打たれると、次のクリス・ゲッツに犠牲バントを決められ、1アウト二塁に。
次のメルキー・カブレラはライト前にヒットを放ち、1アウト一三塁。
ここで踏ん張りたいところだったが、アレックス・ゴードンにライト線ギリギリへの二塁打を打たれ、走者一掃。0-2。
続くビリー・バトラーにもまたライト前に緩いゴロのヒットを打たれ、ゴードンがホームに。0-3。
イチロー、守備に大忙し。
しかし、次のキラ・カアイヒュー (Kila Ka'aihue)はセカンドへのダブルプレーで、3アウト。
4回オモテ
今日4番のアダム・ケネディがライトへヒットを放つも、後続が打ち取られる。
4回ウラ
7番のウィルソン・ベテミット (Wilson Betemit)に今季初のソロホームランを打たれる。0-4。
5回オモテ
またもや2アウト走者無で、
イチロー
。センター前ヒット!
2アウト一塁でフィギンズも、サードゴロ。
5回ウラ
三者凡退。
6回オモテ
三者凡退。
6回ウラ
1アウトから、シングルを2本打たれ、1アウト一三塁のピンチ。
この場面で、先ほどソロホームランを打ったベテミットがレフトへ犠牲フライを放ち、ロイヤルズが点差を広げる。0-5。
6回を終わった時点で、
マリナーズ 0-5 ロイヤルズ
マリナーズ、このまま無得点のまま、負けてしまうのか。
↓↓↓
続きを読む
次の5件 >
広告
最新記事
錦織圭、2回戦をストレート勝ち
イチロー対マー君、初の対戦は…。
名優?イチローが見せた隠れたファインプレー
イチロー、予期せぬスタメンでも2安打で活躍
良くも悪くも、主役はAロッド
ダルビッシュ、記録樹立を裏付ける要因
イチローがテッド・ウィリアムズを超えた
ヤンキースタジアムに開閉式屋根をつけなかったのは何故?
イチロー、勝利へ貢献、連敗を5で止める
スター達の黄昏
人気記事
最新コメント
参加中のランキング
クリックしていただけると嬉しいです。
メジャーリーグ ブログランキングへ
にほんブログ村
カテゴリー
日本人選手 (47)
イチロー (21)
ダルビッシュ有 (5)
黒田博樹 (6)
青木宣親 (3)
岩隈久志 (5)
藤川球児 (2)
上原浩治 (4)
川崎宗則 (6)
田中将大 (1)
日本人選手以外 (4)
アレックス・ロドリゲス (Alex Rodriguez) (1)
アルバート・プーホールズ(Albert Pujols) (1)
テッド・ウィリアムズ(Ted Williams) (1)
トラビス・ハフナー(Travis Hafner) (1)
その他 (2)
MLB審判 (1)
球場 (1)
錦織圭 (1)
(旧)マリナーズ対タイガース戦 (20)
(旧)マリナーズ対インディアンズ戦 (14)
(旧)マリナーズ対レンジャーズ戦 (18)
(旧)マリナーズ対ロイヤルズ戦 (15)
(旧)マリナーズ対レイズ戦 (12)
(旧)マリナーズ対ホワイトソックス戦 (16)
(旧)マリナーズ対ヤンキース戦 (12)
マリナーズ (14)
(旧)マリナーズ対アスレチックス戦 (31)
(旧)マリナーズ対エンジェルス戦 (22)
(旧)マリナーズ対オリオールズ戦 (12)
(旧)マリナーズ対ブルージェイズ戦 (9)
(旧)マリナーズ対パドレス戦 (7)
MLB (4)
(旧)マリナーズ対レッドソックス戦 (6)
(旧)マリナーズ対ツインズ戦 (6)
(旧)マリナーズ対フィリーズ戦 (3)
(旧)マリナーズ対ナショナルズ戦 (3)
(旧)マリナーズ対マーリンズ戦 (3)
(旧)マリナーズ対ブレーブス戦 (3)
(旧)マリナーズ対ロッキーズ戦 (1)
ヤンキース対レッドソックス (2)
ヤンキース対インディアンズ (2)
お知らせ (1)
プロフィール
管理人の名前:こうたろう
メジャーリーグは、2001年のイチローのメジャー挑戦以来、観ています。
アーカイブ
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2013年08月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年01月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2010年05月
2010年04月
2009年09月
2009年08月
2009年07月